～2024京都35🌟2024年の夏休みの振り返りです
レトロ感満載な旅館「一の家」ですが、
ごはんがとってもよかったです。
食事処を案内されて行ったのですが、客室を改装した狭めの個室で、和室ですがテーブル席でした。
ひとつ一つが丁寧。ホオズキの中には、卵黄の味噌煮だったかが入っていました。薄味で美味。
器も、レトロだけどいいものを長く使っている感じ。
完食です。食べ終わったら電話でフロントに連絡をし、部屋に引き上げます。すると、女将さんが部屋までデザートを持ってきてくれました。リンゴのコンポートと、プリンと、黒豆フロマージュだったかな。期待・想像よりも豪華でびっくり。うれしくなっちゃいました。このプリン、「絶対上げ底だよー」と言いながらスプーンを入れると、しっかり底まで詰まっていました。満足まんぞく。
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⇩アゴダの「一の家」のページです
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