~2024淡路・四国8🌟2024年の冬休みの振り返りです
「おこのろ島=絵島」「ランチ」を終えまして、
次に向かったのが、伊弉諾神宮です。

せきれいの里 ◆◆◆ 伊弉諾神宮境内
せきれいの里,伊弉諾神宮,三大神話,三大神楽祭,第15回神楽祭,出雲神楽,高千穂の夜神楽,国生み創生神楽,国生みの島,くにうみ

伊弉諾神宮 | 淡路島観光ガイド - 淡路島の観光や旅行、宿泊施設、温泉、グルメ、イベント情報がいっぱい!
淡路島観光ガイドは淡路島の観光や旅行、宿泊施設(ホテル、旅館、民宿、ペンション)、温泉、グルメの情報を掲載しています。淡路島に関心をお持ちの皆さんの力で淡路島を盛り上げ、そして楽しんでいただくためのサイトです。イベント情報やモデルコースも随...
イザナギ・イザナミを祀る「伊弉諾神宮」。日本最古の神社なのだそうです。最古!「古事記・日本書記に記載のある中では最古」ということのようです。イザナギが国生みを終え、子のアマテラスに国の経営を譲った後、最初につくった国・淡路島に戻ってきて余生を過ごしたとのことです。

伊弉諾神宮
御祭神 伊弉諾大神 伊弉冉大神
御社格 延喜の制名神大社 淡路國一ノ宮 元官幣大社
ご由緒 古事記に故其の伊邪那岐大神は淡路の多賀になも坐すなり 日本書記に伊弉諾尊 是を以って幽宮(かくりのみや)淡路の洲につくり静かに長く隠うましきとあり淡路の島は二柱の大神が一番初めにご開拓になった地であり此の多賀は伊弉諾大神が國土経営の神業を了えられた後お鎮まり遊ばされた御終焉の地で大神の御陵がそのまゝ神社として祀られるようになった我が國最古の御社である
御神徳
延寿の神 伊弉諾大神が夜見ノ國の境にお出向かれた時「我は一日に千五百の産屋を建てむ」と仰せられたことにより古来命を司どられる大神として寿命乞の信仰が厚い
縁結びの神 御祭神二柱の大神が國土御経営のため天降られ淡路の島でお建てになった宮殿のお柱を巡り始めて御夫婦の契りを結れ多くの御子神をお生みになった故事にあやかる縁結びの神としての崇敬が深い
御祭典
例大祭 四月二十二日摂社浜宮に神輿渡御の神幸式斎行
粥占祭 一月十五日前夕より古式による徹宵の神事奉仕
なんか、すごそうですね。
コメント